{"product_id":"22212","title":"ユク・ホイ著　伊勢康平訳『中国における技術への問い　宇宙技芸試論』【電子書籍(ePub)版】","description":"\u003ch2\u003e『中国における技術への問い　宇宙技芸試論』ユク・ホイ著　伊勢康平訳\u003c\/h2\u003e\n\n\u003cp\u003eゲンロン叢書012\u003c\/p\u003e\n\n\u003chr\u003e\n\n\u003cp\u003e\u003c\/p\u003e\u003ch2\u003eなぜ「技術」は西洋の伝統のうえでのみ定義され、論じられてきたのか？\u003c\/h2\u003e\n\n\u003cp\u003e\n\nハイデガーの「技術への問い」を乗り越え、破局へと暴走するテクノロジーに対抗するために、香港の若き俊英は文化的多様性に開かれた「宇宙技芸」の再発明に挑む。京都学派から100年。「近代の超克」を反省し、東洋思想を再び世界へと開くために必要な、「道」と「器」の再縫合はどうなされるべきなのか。諸子百家と人新世を結ぶ、まったく新たな技術哲学の誕生！\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\n\n\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e\u003c\/p\u003e\u003ch2\u003e諸子百家と人新世を結ぶ、まったく新たな技術哲学の誕生！\u003c\/h2\u003e\n\n\u003cp\u003e\n\nなぜ「技術」は西洋の伝統のうえでのみ定義され、論じられてきたのか？　ハイデガーの「技術への問い」を乗り越え、破局へと暴走するテクノロジーに対抗するために、香港の若き俊英は文化的多様性に開かれた「宇宙技芸」の再発明に挑む。京都学派から100年。「近代の超克」を反省し、東洋思想を再び世界へと開くために必要な、「道」と「器」の再縫合はどうなされるべきなのか。諸子百家と人新世を結ぶ、まったく新たな技術哲学の誕生！\u003cbr\u003e\n\n\u003c\/p\u003e\n\n\u003chr\u003e\n\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eユク・ホイ\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e\n\n香港出身の哲学者。「哲学と技術のリサーチネットワーク」主宰。ロイファナ大学リューネブルク校でハビリタツィオン（教授資格）を取得。現在、中国美術学院および香港城市大学創意媒体学院にて教鞭を執る。著書に『デジタルオブジェクトの存在について』（2016年、未邦訳）、『再帰性と偶然性』（2019年、邦訳は青土社、2022年）、『芸術と宇宙技芸』（2021年、未邦訳）。『ゲンロン』に「芸術と宇宙技芸」を連載。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\n\n\u003cstrong\u003e伊勢康平（いせ・こうへい）\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e\n\n1995年京都生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程在籍。専門は中国近現代の思想など。翻訳に王暁明「ふたつの『改革』とその文化的含意」（『現代中国』2019年号所収）、ユク・ホイ「百年の危機」（「ウェブゲンロン」、2020年）、「21世紀のサイバネティクス」（「哲学と技術のリサーチネットワーク」、2020年）ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003chr\u003e\n\n\u003ch2\u003e【目次】\u003c\/h2\u003e\n\n　日本語版へのまえがき\u003cbr\u003e\n\n　まえがき\u003cbr\u003e\n\n　年表　本書に登場する東西の思想家\u003cbr\u003e\n\n\u003cbr\u003e\n\n序論\u003cbr\u003e\n\n　1　プロメテウスの生成\u003cbr\u003e\n\n　2　宇宙・宇宙論・宇宙技芸\u003cbr\u003e\n\n　3　テクノロジーによる断絶と形而上学的統一\u003cbr\u003e\n\n　4　近代性・近代化・技術性\u003cbr\u003e\n\n　5　何のための「存在論的転回」か?\u003cbr\u003e\n\n　6　方法にかんする諸注意\u003cbr\u003e\n\n\u003cbr\u003e\n\n第1部　中国における技術の思想を求めて\u003cbr\u003e\n\n　7　道と宇宙──道徳の原理\u003cbr\u003e\n\n　8　暴力としてのテクネー\u003cbr\u003e\n\n　9　調和と天\u003cbr\u003e\n\n　10　道と器　自由と対する徳\u003cbr\u003e\n\n　　10・1　道家における器と道──庖丁の牛刀\u003cbr\u003e\n\n　　10・2　儒家における器と道──礼の復興\u003cbr\u003e\n\n　　10・3　ストア派と道家の宇宙技芸にかんする見解\u003cbr\u003e\n\n　11　抵抗としての器道──唐代の古文運動\u003cbr\u003e\n\n　12　初期の宋明理学における気の唯物的理論\u003cbr\u003e\n\n　13　明の宋応星の百科事典における器道\u003cbr\u003e\n\n　14　章学誠と道の歴史的対象化\u003cbr\u003e\n\n　15　アヘン戦争後に起きた器と道の断絶\u003cbr\u003e\n\n　16　器道の関係の崩壊\u003cbr\u003e\n\n　　16・1　張君勱──科学と人生観の問題\u003cbr\u003e\n\n　　16・2　中国本位的文化建設宣言とその批判\u003cbr\u003e\n\n　17　ニーダムの問い\u003cbr\u003e\n\n　　17・1　有機的な思想の形態と自然法\u003cbr\u003e\n\n　18　牟宗三の応答\u003cbr\u003e\n\n　　18・1　牟宗三によるカントの知的直観の独自解釈\u003cbr\u003e\n\n　　18・1　牟宗三による良知の自己否定\u003cbr\u003e\n\n　19　自然弁証法と形而上学の終わり\u003cbr\u003e\n\n\u003cbr\u003e\n\n第2部　テクノロジーへの意識と近代性\u003cbr\u003e\n\n　20　幾何学と時間\u003cbr\u003e\n\n　　20・1　古代中国には幾何学がなかった\u003cbr\u003e\n\n　　20・2　幾何学化と時間化\u003cbr\u003e\n\n　　20・3　幾何学と宇宙論的特殊性\u003cbr\u003e\n\n　21　テクノロジーへの意識と近代性\u003cbr\u003e\n\n　22　近代の記憶\u003cbr\u003e\n\n　23　ニヒリズムと近代\u003cbr\u003e\n\n　24　近代の超克\u003cbr\u003e\n\n　25　ポストモダンの想起\u003cbr\u003e\n\n　26　故郷回帰のジレンマ\u003cbr\u003e\n\n　27　人新世における中華未来主義\u003cbr\u003e\n\n　28　もうひとつの世界史のために\u003cbr\u003e\n\n\u003cbr\u003e\n\n解説　「宇宙技芸」の再発明　中島隆博\u003cbr\u003e\n\n　訳者あとがき\u003cbr\u003e\n\n　索引\u003cbr\u003e","brand":"株式会社ゲンロン","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50887226130564,"sku":"624-1","price":2310.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0932\/1647\/3220\/files\/0728153539_62e22e3b7d659.png?v=1753014711","url":"https:\/\/shop.genron.co.jp\/products\/22212","provider":"ゲンロンショップ","version":"1.0","type":"link"}