
エモさと報道|西田亮介
このページで購入できるのは、「物理書籍(紙の本)」です。
国内の発送については、「レターパック」等のサービスで、東京・五反田の事務所より発送させていただきます。
国内発送の場合、送料は一律400円となります。また、総額6000円以上のお買い上げで送料無料とさせていただきます。
海外発送の場合、送料は一律1500円となります。
オプションを選択
このページで購入できるのは、「物理書籍(紙の本)」です。
国内の発送については、「レターパック」等のサービスで、東京・五反田の事務所より発送させていただきます。
国内発送の場合、送料は一律400円となります。また、総額6000円以上のお買い上げで送料無料とさせていただきます。
海外発送の場合、送料は一律1500円となります。
このページで購入できるのは、「物理書籍(紙の本)」です。
国内の発送については、「レターパック」等のサービスで、東京・五反田の事務所より発送させていただきます。
国内発送の場合、送料は一律400円となります。また、総額6000円以上のお買い上げで送料無料とさせていただきます。
海外発送の場合、送料は一律1500円となります。
四六判|本体232頁|2025年7月24日発売|ISBN:978-4-907188-62-7
日本の新聞がなぜ終わりつつあるのか。あらゆる面から言い尽くされていて圧巻すぎる──文筆家・情報キュレーター 佐々木俊尚
旧弊なメディアに正面から疑問符を突きつけ、激震を引き起こした「エモい記事」論争。苦境にあえぐジャーナリズムを救うべく、大手全国紙に提言を行った著者だったが、返ってきたのは驚くべき反応だった――。著者の書き下ろし論考に加え、江川紹子、大澤聡、大治朋子、武田徹、外山薫、山本章子、東浩紀との対話を通して、この国の報道の未来をタブー無しで考える。話題沸騰の社会学者が切り込んだ、巨大新聞社との戦いの記録。
9/15(日)まで、サイン本も追加受付中!!(※発送は9月18日以降となります)
ため書きをご希望の場合は、商品購入時の「お問い合わせ」欄にご記入ください。
『エモさと報道』特設サイト(webゲンロン)
【目次】
まえがき
第1章 提言──「エモい記事」は必要か
その「エモい記事」、いりますか?
エモさが壊す「トラストな情報基盤」
第2章 反響──「エモい記事」の根本問題
日本人は言葉を手放す瀬戸際にある ×大澤聡
いま、新聞を読む理由はどこに? ×武田徹
民主主義を支える報道の多様性 ×山本章子
第3章 総括──「エモい記事」に未来はあるか
エモさの起源とジャーナリズムの未来 ×東浩紀×大澤聡
伝統メディアに明日はあるか ×江川紹子×大治朋子×外山薫
あとがき
【目次】
まえがき
第1章 提言──「エモい記事」は必要か
その「エモい記事」、いりますか?
エモさが壊す「トラストな情報基盤」
第2章 反響──「エモい記事」の根本問題
日本人は言葉を手放す瀬戸際にある ×大澤聡
いま、新聞を読む理由はどこに? ×武田徹
民主主義を支える報道の多様性 ×山本章子
第3章 総括──「エモい記事」に未来はあるか
エモさの起源とジャーナリズムの未来 ×東浩紀×大澤聡
伝統メディアに明日はあるか ×江川紹子×大治朋子×外山薫
あとがき