
ゲンロンβ26
この商品は、「電子書籍(ePub)」です。 閲覧方法の詳細はよくあるご質問をご確認ください。
国内の発送については、「レターパック」等のサービスで、東京・五反田の事務所より発送させていただきます。
国内発送の場合、送料は一律400円となります。また、総額6000円以上のお買い上げで送料無料とさせていただきます。
海外発送の場合、送料は一律1500円となります。
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『ゲンロンβ』は、株式会社ゲンロンが年3回刊行する批評誌『ゲンロン』の姉妹誌です。2016年4月、『ゲンロン観光通信』からリニューアルし、現在も刊行を続けています。
2018年6月22日[金]発行
ゲンロンβ26 編集長=東浩紀
チェルノブイリと哲学
【チェルノブイリツアー特別掲載】観光客によるインタビュー/観光の余白としての哲学 東浩紀/【対談後編】中森+弓指+東「アイドルOと慰霊」/【休載前最終回!】黒瀬陽平/西島大介
- 【特別掲載】「チェルノブイリは観光地化を進めるべきか――観光客によるインタビュー」 アレクサンドル・シロタ 通訳・翻訳=上田洋子
- 観光客の哲学の余白に 第11回 観光の余白としての哲学 東浩紀
- 【対談】ひとが「神」になったとき――アイドルOと慰霊をめぐって(後編) 中森明夫+弓指寛治+東浩紀(司会)
- 「ポスト」モダニズムのハード・コア 第25回 黒瀬陽平
- トゥルーエンドを探して 第10回 西島大介
原発事故で失われた街プリピャチの過去・現在・未来を発信する「プリピャチ・ドット・コム」代表アレクサンドル・シロタ氏と、チェルノブイリツアー参加者の質疑応答を収録!
今月上旬のチェルノブイリツアーで東が感じた「居心地の悪さ」とは? チェルノブイリの観光地化と記憶の風化のなかで、「観光の余白」をいかに生みだすか。これからのビジョンを語ります。
反響を呼んだ対談の後編!八〇年代と現代を接続させながら、弓指さんの展示の意義をあらためて考えます。
不自然な断絶を多く抱えてきた戦後美術史の書き換えを目指す、筆者渾身の連載も一旦休載。休載前にこれまでの議論を概観します。執筆中の単行本への導入としても是非お読みください!
「大きな出来事を前にして重要なのは、何を考えたか…」。ゼロ年代を完全に終わらせた大震災の後、西島さんは「商業作家」をやめる決意をした⁉︎
- 【特別掲載】「チェルノブイリは観光地化を進めるべきか――観光客によるインタビュー」 アレクサンドル・シロタ 通訳・翻訳=上田洋子
- 観光客の哲学の余白に 第11回 観光の余白としての哲学 東浩紀
- 【対談】ひとが「神」になったとき――アイドルOと慰霊をめぐって(後編) 中森明夫+弓指寛治+東浩紀(司会)
- 「ポスト」モダニズムのハード・コア 第25回 黒瀬陽平
- トゥルーエンドを探して 第10回 西島大介
原発事故で失われた街プリピャチの過去・現在・未来を発信する「プリピャチ・ドット・コム」代表アレクサンドル・シロタ氏と、チェルノブイリツアー参加者の質疑応答を収録!
今月上旬のチェルノブイリツアーで東が感じた「居心地の悪さ」とは? チェルノブイリの観光地化と記憶の風化のなかで、「観光の余白」をいかに生みだすか。これからのビジョンを語ります。
反響を呼んだ対談の後編!八〇年代と現代を接続させながら、弓指さんの展示の意義をあらためて考えます。
不自然な断絶を多く抱えてきた戦後美術史の書き換えを目指す、筆者渾身の連載も一旦休載。休載前にこれまでの議論を概観します。執筆中の単行本への導入としても是非お読みください!
「大きな出来事を前にして重要なのは、何を考えたか…」。ゼロ年代を完全に終わらせた大震災の後、西島さんは「商業作家」をやめる決意をした⁉︎



