
ゲンロン14【電子書籍(ePub)版】
このページで購入できるのは、「電子書籍(ePub)版」です。 「物理書籍(紙の本)」はこちらからお買い求めください。 閲覧方法の詳細はよくあるご質問をご確認ください。
国内の発送については、「レターパック」等のサービスで、東京・五反田の事務所より発送させていただきます。
国内発送の場合、送料は一律400円となります。また、総額6000円以上のお買い上げで送料無料とさせていただきます。
海外発送の場合、送料は一律1500円となります。
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批評誌『ゲンロン』年2回刊行にリニューアル!
2023年4月発行
東浩紀が編集長を務める批評誌『ゲンロン』が年2回刊行に頻度を上げ、手に取りやすいパッケージになります。リニューアル第1号となる今号は、荒俣宏さん、鹿島茂さん、東の3名と、浦沢直樹さん、さやわかさん、東の3名による座談会2本を掲載するほか、小説家の櫻木みわさんによる書き下ろしのエッセイ、『中国における技術への問い』で注目を集めるユク・ホイの新連載など、幅広い記事を収録。
これまで同様、人文知に関心のある読者層はもちろん、より幅広い方々へ楽しんでいただける内容になっています。
『ゲンロン14』特設サイトはこちら
【目次】
[座談会]荒俣宏+鹿島茂+東浩紀 コレクションはタイムトラベルだ──博物学的な知と「どっちつかず」の美学
————————————
[論考]東浩紀|声と戦争 [新連載]ユク・ホイ 訳=伊勢康平|共生の言葉について 惑星的なものにかんする覚書 第1回 [ゲンロンの目]櫻木みわ|沖島・東京冬日記
————————————
斜めから見る戦争 [論考]上田洋子|ネットとストリートの戦争と平和 ロシアの反戦アクティヴィズムについて [論考]松下隆志|ロシアをレペゼンするのは誰か プーチン時代の政治とラップ [論考]櫻間瑞希|国境を越えた結束と分断の狭間で タタール世界から見るロシア [ゲンロンの目]辻田真佐憲|記念碑めぐりのすゝめ
————————————
[座談会]浦沢直樹+さやわか+東浩紀 「さあ、描けよ」 ロック、マンガ、テーマパーク [連載]梅津庸一|陶芸と現代美術 『窯業と芸術』を開催するに至るまで──尖端から末端をめぐって 第11回 [連載]田中功起|言葉、夜の散歩、墓の制作、そしてアートのはじまり 10月1日から1月3日──日記のようなもの、もしくは日付のあるノート 第15回 [連載]小松理虔|水俣のチッソと小名浜のスイソ──当事者から共事者へ 第11回 ※再掲載 [ゲンロンの目]豊田有|ベニガオザルの社会から考える「平和」 ※再掲載
————————————
[コラム]山森みか|イスラエルの日常、ときどき非日常 ♯7 兵役とジェンダー(2)
[コラム]松山洋平|イスラームななめ読み ♯11 「共生のイスラーム法学」とは何か
————————————
ネコデウス14
寄稿者一覧
支援者一覧
編集後記
English Table of Contents
表紙:梅津庸一デザイン:川名潤
【目次】
[座談会]荒俣宏+鹿島茂+東浩紀 コレクションはタイムトラベルだ──博物学的な知と「どっちつかず」の美学
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[論考]東浩紀|声と戦争 [新連載]ユク・ホイ 訳=伊勢康平|共生の言葉について 惑星的なものにかんする覚書 第1回 [ゲンロンの目]櫻木みわ|沖島・東京冬日記
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斜めから見る戦争 [論考]上田洋子|ネットとストリートの戦争と平和 ロシアの反戦アクティヴィズムについて [論考]松下隆志|ロシアをレペゼンするのは誰か プーチン時代の政治とラップ [論考]櫻間瑞希|国境を越えた結束と分断の狭間で タタール世界から見るロシア [ゲンロンの目]辻田真佐憲|記念碑めぐりのすゝめ
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[座談会]浦沢直樹+さやわか+東浩紀 「さあ、描けよ」 ロック、マンガ、テーマパーク [連載]梅津庸一|陶芸と現代美術 『窯業と芸術』を開催するに至るまで──尖端から末端をめぐって 第11回 [連載]田中功起|言葉、夜の散歩、墓の制作、そしてアートのはじまり 10月1日から1月3日──日記のようなもの、もしくは日付のあるノート 第15回 [連載]小松理虔|水俣のチッソと小名浜のスイソ──当事者から共事者へ 第11回 ※再掲載 [ゲンロンの目]豊田有|ベニガオザルの社会から考える「平和」 ※再掲載
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[コラム]山森みか|イスラエルの日常、ときどき非日常 ♯7 兵役とジェンダー(2)
[コラム]松山洋平|イスラームななめ読み ♯11 「共生のイスラーム法学」とは何か
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English Table of Contents
表紙:梅津庸一デザイン:川名潤